会社を運営する中で誰に相談しようかと悩まれることでしょう。私たちはそんな「孤独な経営者」の良き相談相手として「大阪一お客様目線でサービスできる会計事務所」を心がけています。業界歴20年以上の経験から飲食業・美容業・医療法人など様々な業種・問題に対応させていただいた豊富なノウハウでサポート致します。また、当事務所では司法書士や社会保険労務士・弁護士など他士業の提携を強化し、税理士では対応できない労務問題や不動産の登記などについては社内外の各専門家をご紹介させて頂きますので安心して会社経営を行って頂けます。
顧問契約を税理士と結ぶメリットは、下記の様な点が御座います。
公認会計士は会計に関する包括的な専門家です。税理士は税に関する専門家です。社会保険労務士は労務等に関する専門家です。税務のプロとして、法令(税法)に基づく的確なアドバイスや提案により、確定申告などの税務申告が行われ、適正な税務処理が可能となります。また、申請可能な助成金の提案など経営者の方に有益な情報を随時ご提案いたします。
顧問契約を税理士と結ぶことにより、年度決算だけではなく、月次での決算報告書・資金繰り表などが確認でき、会社の現状を一目で把握できます。現状の財務状況を把握し分析することにより、将来の資金繰り計画やキャッシュフローの円滑化や経営戦略の立案等に活用することは、経営者の重要な役割です。顧問税理士は現状の財務や経営の状態を把握し、適切なアドバイスをする事が可能です。
税務調査がはいると、その対応に追われ、業務に支障がでる可能性があります。また、調査に対する対策を行うにしても、専門的知識が必要な為、対策を行うことが困難になります。顧問契約を税理士と結ぶことにより、定期的に経理業務をチェックしていることから税務調査対策を行うことができ、税務調査により指摘されるリスクの軽減が期待されます。
弊所では、記帳代行や給与計算・支払管理などの経理業務を一括して代行いたしております。専門機関へのアウトソースを行う事により、人件費の削減や会社業務の効率化が期待されます。
弊所では、訪問・御来所・メールなど様々な方法で社長さんとの連携を密にしております。
経理・税務に関することはもちろん、官公署・金融機関への申請・提出書類等、面倒な仕事はお任せいただき、事業に専念していただければ幸いです。